パンフレットじゃなく、リアルにその学部で学んだ人の声を聞いてみよう。
明光本部の人で文学部の方に聞いてみました。
正直、文学部は社会に出て何かすぐ役に立つわけじゃない。
でも英文学を大学で学んだ彼女は、外国で友人ができたときやニュースを見たとき、その背景が見えるようになったそうです。
例えば英文学の中で、イギリスの子どもがおやつを食べるシーンがありました。
外国で友人ができたとき、イギリスではこんなおやつを食べたりするんですね、そうそう!みたいな盛り上がりができたと。
何気ないニュースが立体的に見えたり、色がついて見えたり。
面白いですよね。
こういう話は英文学部で学んだ人ならではの体験です。
参考にしてみてください。