学校の先生に「優先順位を決めてがんばりましょう」と言われたけど・・・

学校の先生に「優先順位を決めなさい」と言われることあると思います。

自分は学生時代「はいはい」って感じで聞き流してました。

そもそも「優先順位」という言葉自体にインパクトがないですよね。

しかし!

この「優先順位」という考え、年を取るほど重要だなと感じます。

だてに中年に突入したわけじゃないですね(笑)

この勉強でも重要な「順序」という考えを 【原田 泳幸著 成功を決める「順序」の経営】 から解説します。

この原田さんがマクドナルドの社長になって 会社を立て直した話が書いてあります。

それは順序が大切なんだと!

①まずクレンリネス(お店をきれいにした)

②次に100円マックを投入。(お客さんを増やした)

③ビッグマックと投入。(単価を上げた)

これが会社を立て直した秘訣です。

「は?普通じゃん!」と思いますよね。

「たいしたことしてないじゃん!」と思いません?

しかしこの順序に秘密がある。

この順序に意味があるんです。


①まず店がきれいだから人が来るようになる。(基盤ができる)
②100円マックでさらに人が来る。(母数を増やす)
③ビッグマックで売り上げがあがる。
もしこの順序がめちゃくちゃだったら?
不調のマクドナルドでいきなりビッグマック投入してもそもそも人がいない。
不調のマクドナルドで100円マック投入してもそもそもクレンリネスがなってないと誰も行かない。
この①②③の順番だから効果がある。


面白いですよね。
私はこの本を読んだときとても感動しました。
一見大したことなさそうに見えるのに、こんな秘密があるなんて!
これを勉強にも取り入れるわけです。
数学苦手な中学生が「証明できない」「関数できない」と飛びつくのは
いきなりビッグマック投入するくらいよくない順序です。
順序に意味を持たせる。
これは奥深いですよ。

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